『時の軌跡』 キャラクター設定
エンドリュー(第一章後半登場時の設定)
名前 | エンドリュー・パルジファル・リュクレース |
年齢 | 17歳 |
性別 | 男 |
身長 | 168cm |
髪の色/眼の色 | 明るい茶色/明るい緑 |
外見について | 貴族特有の上品な顔立ちをした美少年。 細身で引き締まった体型だが、年齢のわりに背が低く、本人もそのことを気にしている。 |
社会的立場 | トランシールズ王国守護騎士(王女専属の近衛騎士)/剣士 |
出身地・家柄 | 芸術都市ザイラク/貴族(ザイラク公爵の子息) |
家族構成 | 天涯孤独(トランシールズ王家とは遠縁にあたるが、近親者は全員死別) |
戦闘以外の特技 | |
好きなもの | ハープを演奏すること/音楽鑑賞 |
嫌いなもの | |
苦手なもの | 虫 |
戦闘技術について | 若年齢にもかかわらず、守護騎士に選ばれた優秀な騎士。持ち前のスピードを生かした剣術と、白魔術を駆使して戦う。 |
使用可能な魔術 (★は得意ジャンル) |
★白魔術(中級/★浄化) |
武器について | 『フロレント』……柄の部分に輝聖石の埋め込まれた細身の剣。異形の接近により、石が光る仕組みになっている。 |
性格 | 生真面目で実直な性格。 目上の者にも物怖じせず意見を言うが、王女に対してだけは非常に甘く、ゴリ押しされると何でも言うことを聞いてしまう。 根は朗らかで素直。音楽への造詣が深く、ハープを奏でながら歌をうたう事が好き。 箱入り育ちのためか、虫が大の苦手。あまりにグロテスクな異形を目にすると、蕁麻疹が出る。 王女の庭いじりをいつも手伝いたいと思っているのだが、土を触れないおかげで役に立ったためしがない。 |
人間関係 | からかうとすぐムキになる単純な性格のため、年上の上司に弄られていることが多い。 自分と同じく真面目な人間に好感を抱く傾向があるため、レヴィンやカイルは憧れの対象。 王家の縁戚という高貴な生まれだが、身分を気にすることなく、誰とでも平等に付き合おうとする。 |
恋愛観 | 幼馴染みでもあるマーシア王女に想いを寄せている。 しかし、自分自身には“身分違い”であると言い聞かせているため、誰の目にも明らかなその想いを、本人は断固として認めようとしない。 |
気になる異性 | マーシア |
気の合う仲間 | レヴィン、カイル、ユダ、メリル、オルフェ |
そりの合わない相手 | デューイ、シャルテ、ゼガード |
上官 | なし |
部下 | なし |