『時の軌跡』 キャラクター設定
シャルテ(第一章登場時の設定)
名前 | シャルテ・イズールト |
年齢 | 24歳 |
性別 | 女 |
身長 | 165cm |
髪の色/眼の色 | 明るい茶色/明るい茶色 |
外見について | 細身でスタイルは抜群。Dカップ。 レヴィンと並んでいる姿がとても絵になる、誰もが認める美女。 |
社会的立場 | トランシールズ王国守護騎士(第四部隊隊長)/剣士 |
出身地・家柄 | 王都トランシールズ/貴族(元は商家の生まれだが、国王から爵位(子爵)を与えられている) |
家族構成 | 婚約者レヴィン/義妹(になる予定)ラナ |
戦闘以外の特技 | 人脈を広げること/卓越したファッションセンス |
好きなもの | いい男/ワイン |
嫌いなもの | 細かい作業 |
苦手なもの | 家事全般 |
戦闘技術について | 白魔術とレイピアの使い手。 剣舞を彷彿とさせる流麗な動きで戦場を駆け抜ける姿は、王国の女性の憧れの的でもある。 その美しさを称え、国民からは“紅玉の騎士(ルビー・ナイト)”の二つ名で呼ばれることも。 |
使用可能な魔術 (★は得意ジャンル) |
★白魔術(中級) |
武器について | 『アンサラー』……シャルテのトレードマークでもある真紅の鎧と同じ色を宿したレイピア。柄の部分には魔術の加護を受けたルビーがいくつもはめ込まれており、芸術品としても価値の高い逸品である。 |
性格 | 当たりは柔らかいが、思ったことははっきりと相手に伝えようとするタイプ。どんな苦境に陥っても、決して悲しみや絶望を口にしない前向きな性格。 レヴィンの婚約者だが、彼とは真逆とも言える性質。ちゃらんぽらんな一面が目立つものの、怒りっぽいレヴィンと比べると非常に冷静で柔軟な思考回路の持ち主。 早起きが苦手で寝坊の常習犯。時間にもかなりルーズ。しかし、生来の明るさと愛想の良さでどうにか誤魔化してしまう、要領の良さ(?)も持ち合わせている。 |
人間関係 | 生まれ持った商人気質のおかげか、人脈を広げることが得意で、王国内・王国外を問わず知り合いが多い。 大酒飲みで、宴会の席では常に盛り上げ役を買って出る。付き合いの良さも相まって、老若男女を問わず非常にモテる。 女性としてはかなりガサツな性格なので、細かいことを気にする人間が苦手。 |
恋愛観 | 婚約者であるレヴィン以外の男に目移りすることはないが、いい男はやはりいい男だと思っているので、レヴィンの前でも平気で他の男のことを褒めたりする。 恋愛感情のない男と二人だけで飲みに行ったりすることもあるが、それは相手にイニシアチブを握られない自信があるためであり、決して尻軽なわけではない。 ――しかしながら、レヴィンの気苦労は相当なものであると考えられる。 |
気になる異性 | レヴィン |
気の合う仲間 | サイ、ラナ、レベッカ、ゼガード |
そりの合わない相手 | とくになし |
上官 | なし |
部下 | ラナ |